本日開催されました高円宮杯U-18プレミアリーグWEST(第9節)において、当クラブの卒団生が対戦致しました。

神戸市・いぶきの森球技場にて行われた神戸弘陵学園高校 VS 大分トリニータユースの試合で2名のOBがそれぞれのチームで登録され、大分トリニータユースの白石祐晟(2年生・5期生)はスタメンでの出場。対する神戸弘陵学園高校の山岡柊威(2年生・5期生)も、この試合にこそ出場は出来ませんでしたがベンチ入りをしています。(今までの試合はほぼ出場しています)

対戦結果は、大分トリニータユースが1-0での勝利となりました。

高校生年代での日本最高峰のリーグ戦に当クラブOBが出場している事を大変誇りに思うと共に、彼等の今後益々の活躍が楽しみでなりません。

二人共に2年生ですので、この経験を更なる成長に繋げて欲しいと思います。

（左：山岡柊威、右：白石祐晟）